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鳥越氏が語る補聴器体験談

特集2018.06.05

鳥越氏が語る補聴器体験談
「難聴と補聴器の使用をオープンに公表!
「仕方ない」と難聴を放置しない。
補聴器の使用で変わった日々」

鳥越氏が語る補聴器体験談

“認知症と難聴”をテーマにした市民イベント『耳からはじめる健康セミナー 』(2018年2月開催)にてジャーナリストの鳥越俊太郎氏が講演しました。会場には、聞こえに興味をもつ幅広い年齢層が100名以上集まりました。
鳥越氏は自身が難聴を患っており、現在は補聴器の使用を公表。シーメンス・シグニア補聴器
“ハッピーシグニアユーザーアンバサダー”として補聴器普及活動につとめています。

テレビをはじめメディアで活躍されている鳥越氏が、左耳はほとんど聞こえない難聴者であるとは外見からは、分からないのではないでしょうか?
鳥越氏自身も「聴覚障害は周囲から気づかれにくい」と問題提議します。

すれ違いざまに声をかけられても気がつかず「無視をされた」と誤解をされたこと。食事会やパーティーなどで、大勢の人との会話が聞き取れなく「コミュニケーションが取れなかった」こと。やがて、そのような集まりに参加するのも辛く億劫になっていったそうです。

また、自宅でもTVを大音量にしないと聞こえず、家族と一緒に同じ音量で見ることができなくなり、聴覚障害というのは、人間関係をだんだん悪化させる原因になると身をもって実感し、当たり前だった生活が送れなくなってきたといいます。

聞こえの変化の気づき

鳥越氏が聞こえの変化に気づいたのは、2000年(60歳)頃のある日、ゴルフの最中に虫がやけに鳴いてうるさいな・・・と感じたことでした。この耳鳴りとともに、めまいや難聴の兆しを感じ耳鼻咽喉科へ行くと「メニエール病」と診断されたそうです。この病は進行を遅くしたり症状を緩和したりする薬はあるものの完治は難しいと言われています。

やがて24時間なりやまぬ耳鳴りに眠れなくなり、医師指導のもと睡眠導入剤による対応や、めまいを抑える行動を心がけるなど、病とつきあうなかで難聴が進み、だんだんと生活に支障をきたしたのが聴覚障害でした。

難聴をオープンにしましょう

現在、鳥越氏は補聴器を使用しています。
「聞こえない」というのは周囲から気づかれることが難しい。だからあえて言わずに、なんとなく隠して過ごしている人も多いのではないでしょうか?
しかし、「難聴は恥ずかしいことではない。難聴であることをもっとオープンにしましょう!」と力強くアドバイスしました。鳥越氏自身も、周囲の人に「私はちょっと聞こえないから、もっと大きい声で話してくれる?」とか「こっちの耳が聞こえないから、反対側から話してほしい」など積極的に相手に伝えているとのことです。
また、正しく「補聴器」を装着して多くの人に聞こえる明るい人生を取り戻して欲しい。と、ごく小さな補聴器を取り出して見せました。今では、テレビも妻と同じ音量で一緒に見ることができる。パーティーや居酒屋などの騒がしい場所でも目の前の人と会話が楽しめると笑顔で話しました。

難聴に気づいたら、「仕方ない」と放置せずに、耳鼻科専門医を受診する、補聴器を検討するなど、まずは行動を起こして欲しい!と来場者に語り掛けました。

「信頼できる補聴器店と出会う」これはとても大切な事。

本サイトでは、当社の理念に賛同いただいている補聴器店の中から、当社が長年の信頼関係を築き、しっかりと補聴器を調節するための設備投資をし、専門的な知識や経験を有する補聴器店をご紹介しています。実際に多くの店舗には、認定補聴器技能者も在籍。
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