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ヘッドホンは難聴の原因になる?

補聴器と聞こえについて2019.01.31

ヘッドホンを大音量で使用すると

騒音性難聴を発症するリスクがあります

大音量で長時間音楽を聞くことは聴力にダメージを与えます。

電車や街中でイヤホンやヘッドホンをしている人を度々見かけることがあります。
音楽を聞いたり、動画を見たり周囲を気にせず自分の世界を楽しめますね。

イヤホンやヘッドホンの使用が難聴の原因にならないか、考えたことはありませんか?

大音量で音楽を聞く習慣は40年以上前あたりから始まりました。流行したロックミュージックがロッカーを生み出し、ロッカーはロックコンサートで大音量の音楽を聞いていました。ロックミュージシャンや熱烈なファンは、そのような習慣から難聴になった人もいると言われます。しかし、最近ではイヤホンやヘッドホンの普及により多くの人々が日々、大音量で長時間音楽を聞くようになりました。これは騒音性難聴の早期発症につながると言われています。

ヘッドホンが聞こえを損なうと言われる仕組み

ヘッドホンは音を直接耳に流す事で、ユーザーは高い音量で、しかも音を外に漏らさずに音楽を聞くことができるようになりました。スピーカーから大音量で流さなくても、自分だけのコンサートをいつでも気軽に楽しめます。ギターは歯切れよく、ヴォーカルは表情豊かで、サラウンドシステムの効果も抜群です。しかし、ここに難聴を発生させるリスクがあります。

他の音をブロックしようとすれば、音量が危険なレベルで耳に届いてしまいます。大音量の例を挙げて比較してみましょう。
オートバイのエンジンは100デシベル、チェーンソーも同程度の音を出して動作すると言われています。これらは大きくて不快な音であり、耳を傷めたり、何時間も耳鳴りをひきおこしたりすることがあります。
一方、ミュージックプレーヤーの音量を70%にすると、音は85デシベルになる事もあります。音が直接耳に流れ込むため、影響は大きくなります。うるさいバスや飛行機に乗っているときは、雑音の中でも音楽が聞こえるように音量を上げがちになります。周囲の騒音が75デシベルなら、しっかり聞くために90デシベルまで音量を上げるかもしれません。耳にとって、音量を上げた理由は関係なく、90デシベルは耳にとっては負担がかかるわけです。

難聴を防ぐ方法は?

ヘッドホンの使用をやめないといけないのでしょうか?

難聴を防ぐためにヘッドホンを妥当な音量に設定すると耳はかなり保護されると言われます。また、長時間の使用を控えればなおさら良いと考えられています。

又、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンは外部の騒音を減らすので安全な音量で、なおかつ比較的大きく明瞭に音楽を楽しめるためお勧めです。音楽好きだからこそヘッドホンの音量を上げがちですが、ご高齢になっても音楽を楽しみたいと思うなら、音量は低めに、又、長時間の使用を避ける事をおすすめます。

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聞こえの詳細な検査は、耳鼻咽喉科専門医を受診してください。補聴器は適切なフィッティング調整により、その効果が発揮されます。しかし装用者の聞こえの状態によっては、その効果が異なる場合があります。

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